八ヶ岳山麓と軽井沢を中心に、20年間にわたり別荘建築を手掛けてきた三井の森。
これまで培って来た豊富な経験を基に、別荘オーナー達の多種多彩な要望を形にしています。
マイナス20℃に迫る寒冷地対策など厳しい自然環境へ対応する"山麓基準"の技術をベースに、
憧れのデザインを、理想の空間を、想いのままに実現します。
自然と向かい合い、自然を知り、自然と協調する別荘を建てる。
三井の森は 、自然との対話をつねに繰り返しながら
高冷地における建築ノウハウを蓄積してまいりました。
そして、これまで培って来た経験に日々進化を遂げる建築技術を加え
独自の「標準仕様」を定めています。
オーナーの要望を的確につかみ、土地の魅力を引き出し、
高冷地の厳しい自然環境に対応する別荘を建てるために、
三井の森では、初期の打ち合わせから建物完成まで、
総合的にプロデュースする『建築営業担当』と豊富な経験と
専門知識を基にオーナーの要望を図面に起こす『設計士』が二人一組で行動しています。